人妻博士B君
Posted on 火曜日, 12月 6th, 2011 by admin
僕には人妻の魅力がさっぱり分かりません。
何がどこがいいのでしょうか。
この質問を、人妻に人生を20年近く捧げているB君こと人妻博士に
聞いてみた。すると、B君はやれやれと呆れたように首を振りながら。
「普通の女性には無い魅力がある」
「だからその魅力が何なのか聞いてんだよ」
「ひとのつまと書いて人妻って言うのは知ってるよな」
「いいからもったいぶって無いでさっさと話せ、童貞人妻博士」
「どっ、童貞言うな! 僕は貞操を守っているだけだ!」
と、見るからにモテない容姿を持ったB君は怒りました。
自分の童貞はやさしくてエロい人妻に捧げるのだと堅く誓っている、と
別に聞きたくもない誓いを無理やり聞かされました。
「人妻様はやさしい人ばかりだぞ、こんな僕でもやさしくしてくれるは
ず」
「で?」
「あと、すでに家庭に入った身の人妻だぞ。他人の妻を一瞬だとしても
奪っている、というこの背徳感というのは何よりも代えがたい感覚と言う
か快感というか」
さっぱり分からない。
だけど、普通の女性では得られない快感を人妻に求めているというの
は分かった。
「でも、お前、人妻とヤッたこと無いんだろ?」
「実際では無いけど、頭の中では何回もヤッてる」
「世間ではそれを妄想っていうんだよ、博士」
博士は黙ってしまった。
博士から聞かされたのは個人的な妄想だけだった。